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家庭における主婦(主夫)の役割とは

今日、家庭における主婦(主夫)の存在とはどうあるべきか、について
色々考える機会がありました。
(長文注意)

まず、「夫は一家の大黒柱」という言葉がありますが、
私はそれに加え、「主婦(主夫)もまた然り」だと思っています。

これは何故か。

まず第一に、家を守る者(ここでは主婦または主夫を言う)の力量に
よって家庭の存続および稼ぎを得る者の稼ぎも違ってくる場合が
あるからです。

え?と思う方もいるかもしれません。
稼ぎを得る者の稼ぎが違ってくるって?
それはその人の力量次第じゃないの???と思う人もいるでしょう。

ここで私が考える例を出してみます。

家を守る者がしっかりしていれば、安心して家を任せて、自分は
思い残すことなく外へ稼ぎに行けるでしょう。
そしたら仕事に集中できるし、成績も上がるでしょう。当然そうなったら
収入も上がります。

逆に、家を守る者が頼りなく例えばキャッチセールスに引っかかりやすかったり
変な勧誘にだまされやすかったりする場合は安心して家を任せられず、
仕事をしててもそのことばかり気になってしまうかもしれません。
またそういう人ほど、せっかくの稼ぎを変な方向に使ってしまって
家計は火の車。ということもありえます。

といったように、シンプルな例ですが、家を守る者の力量も家の稼ぎに関係する場合があると私は思っています。

またそれだけでなく、安直かもしれませんが、家事がちゃんとできること。
つまり、「衣食住の三原則がちゃんとできているかどうか」
これが実はものすごく大事なのではないかと思っています。

例えば、共働きであれば、分担しあって助け合いながら家事をやったら良いと思うのですが、どちらかが専業主婦(主夫)の場合は、その人は家事を自分の仕事と思ってきちんとやるべきだ、と思っています。
(結婚してない私が言うものあれですが・・・)

結婚する時に、相方は外へ出て稼ぐ、そして自分は家に居て家を守り家事をする、と決めて結婚した以上はその務めはきちんと果たさなければならないし、そうでないと結婚した意味がないと思うのです。
要するに、相方は外で仕事をする、自分は家で仕事(=家事)をする、と思えばよいと思います。
つまり、専業主婦(主夫)も立派な共働きだと私は捉えます。。

そして、専業主婦(主夫)の家事能力が外で働く者の稼ぎに深く影響すると私は思っています。

例えばこんなケースがあります。

ある人は、家事があまり好きではありません。
当然、家事をあまりやりません(本人はやってるつもりでも)

それで台所は汚い、何日か前に買った野菜が放置されていて
葉っぱがシワシワになっちゃってたり、テーブルをふくふきんが汚れたまま放置されていたり、調味料がどこにあるか分からない状態になっていたり・・・。

こんな台所だと、当然料理も満足にできないし、しなびた野菜とか「一体いつのもの!?」と思って気持ち悪くなりますし、当然味も落ちてしまいますし、おまけにふきんが汚れていたら「こんな汚いふきんでテーブルをふいたのだろうか?」と嫌な気持ちになったりしますよね。

こんな台所で作られた料理を出されると食べる側はたまったもんじゃありません。
賞味期限が過ぎているかもしれない、バイキンがいっぱいいそう、とかとか色んなことを汚い台所から連想してしまって食欲も減退します。

そして減退した食欲ではろくに物も食べられなくなり、栄養も取れなくなります。
そしてそれがやがては健康を侵し、仕事ができなくなってしまいます。
健康を侵されることがなくても、すっかりやる気を失い無気力になってしまうでしょう。

「食」は人間にとって生きていくうえでとっても大事なものだといいます。
人間は「食」から栄養を吸収し、自分の身体の健康を守り、それだけでなく、にぎやかな食卓であれば心の健康も育ちます。
にぎやかで楽しい食卓、おいしい食事があれば、子どもも元気に育つといいますよね。それと同じことが大人にも言えると思います。

こういったことから、その「食」を演出する台所というのはとっても大事なものであり、家の中心を担うとも言えると思うのです。

その台所がいつもきれいで気持ちよく整理されていれば、料理も効率よく早くできるでしょう。
またいつでも常に新鮮でおいしい素材でおいしい食事が作れるでしょう。
またそれだけでなく、きれいな台所から出された「食」は食べている人の心にも染み渡っていきます。
そしてそこから「健康」が育っていくと思うのです。

であるから、風水みたいなことを言いますけど、やはりきれいな食を演出できるきれいな台所、というのはすごく大事だと思いますし、もちろん主婦(主夫)はそのきれいな台所を常に心がけていかねばならないと思うのです。

そしてきれいな台所から出されたおいしくてバランスの良い料理を食べれば外で働く相方さんも健康になりますし、そこから良い仕事、良い稼ぎが得られると思います。

あともうひとつ。

世の主婦(主夫)たちは、よく口をそろえて「相方や子どもが手伝ってくれない」と言いますね。
これはもちろん、相方や子どもが本当になまけてて何もしない場合もあると思いますが、それだけではなく、自分の今までの行動の積み重ねによって相方や子どもが手伝う気力をなくしたというケースもあると思います。

例えば、相方が「あいつ家事頑張っているし、たまには俺が料理してやろうか」と思って何かご飯を作ったとします。
簡単に言えばカレー。
そして相方は頑張って何時間もかけてカレーを作ります。
これで3日分は食事を作らなくてもいいし少しは楽になるだろう、
きっと喜ぶだろうと思いながら。
しかし、作ってもらった方はそのカレーをほったらかしにして腐らせてしまいます。
鍋のふたをせず放置、または暑いのに冷蔵庫に入れずに放置、などで。
最初は「まぁ、仕方が無いか、次はちゃんとしてくれるだろう」と思っても、それが何回も何回も続く。
それが続くと、段々「もういいわ。もう何も作らない」と思ってしまうでしょう。
そして段々手伝うことをやめてしまうのです。

これは、「食を大切にする心」「感謝の気持ち」がないために起こったことだと思います。

作ってくれてありがとう。このたった一言があるかないかで全然違ってきますね。
また、せっかく作ってもらった料理なのだから、それを大切に保存して最後までおいしく食べるということ。
ささいなことですが、夏暑いときはサランラップをお皿に張って冷蔵庫に入れておく。
また鍋で作った場合は食べる時までちゃんとふたを閉めておくこと。
これは誰でも当たり前のようにやる簡単なことですが、これも実は「作ってくれた者への感謝の気持ち」でもあると思うのです。
だからこそ、それが出来ていないと、「せっかく作ったのに・・・」
「ふたを閉めないと、虫が入るかもしれないのに・・・」「暑いから早く腐るかもしれないのに・・・」とか色々ガッカリしてしまいます。
特にふたを閉めないということは非常に気持ち悪いですね。
あとから虫やホコリが入ったかもしれない。そんなものを食べる気にはなれません。
自分が頑張って作ったものがそんなふうに扱われると、やる気をなくすのは当然ではないでしょうか?

このように、「食」の問題は大変大きくデリケートなものであり、
だからこそこの「食」を大切にする人ほど、その心が相方や子どもたちに伝わり健康な心、健康な身体が育つと思うのです。
そして自然に、「もっと手伝おう」と思えるようになるのではないでしょうか。

次に、家の中をきれいにすること。
これも当然ですが、実は大きなことです。

家の中をきれいにするということは、常にピカピカ、きちんと整理整頓にするということも含まれますが、それよりも「自分や他の家族が居心地がいい部屋にすること」が重要だと思います。

例えば、相方が外で働いてて、色々なことがあって疲れて帰ってくるとします。
そんな時に家が汚かったら、やっぱりガッカリすると思うのです。

(もちろん、自分が病気で掃除ができなかったとか、片付けるのがどうしても下手、とか言う場合もあると思いますが)

本来、家は自分にとって安らぐ場、疲れを取る場であるべきなのに、
その家が汚かったら全然安らげませんし、そこで疲れを取ることもできません。
もちろん居心地もよくなりませんし、そこから健康は生まれません。
そしてそういう家だと、相方はきちんと疲れを落とすことができず仕事に響いていきます。そして仕事の成果を出すこともできなくなります。

ですから、家をきれいにすること、居心地のいい家を作ること。
これも主婦(主夫)の大きな務めだと思います。
そしてそれによって外での稼ぎも大きく変わってくるのではと思うのです。


このように、「衣食住の三原則」が満ち足りた家を目指すこと。
完璧でなくてもいいけど、せめて台所や水周りはきれいにすること。
そしてそこからおいしい食事を提供し、安らげる家を作ること。
これができて初めて、子どもたちも元気になれるし、相方さんも
外で頑張って稼ぎを得ることができると思うのです。


ここで一番大事なことは、基本的なことをきっちりやること。
パーフェクトに、とは言わないけどせめて基本的なことを。
そして基本的なことをきっちりやっていれば、その上で「あ~
家事疲れた~」とぼやいても子どもたちは聞いてくれるでしょう。
「ああ、いつもちゃんとやってくれてるしなぁ。疲れたやろうな。
手伝ってあげよう!」と思えるものです。

それなのに、家事とかをきちんとせずご飯も適当、スーパーのあり合わせのものばかりだったりすると、その上で「疲れた~手伝って!」とか言われても「はぁ?どこが疲れたの?何もしてないじゃない」と子どもたちは思ってしまうと思うのです。
本当にしんどかったり疲れたりで家事をさぼった、というのなら別に構いません。
でもいつもいつもそれでは、子どもたちも「そんなんで手伝ってなんて甘い」と思ってしまうのではないでしょうか。

やはり、専業主婦(主夫)として生きていくと結婚する時に決めた以上は、その務めを果たさねばならないし、家事がちゃんとできればできるほどそれが子どもたちの健康や相方の外での稼ぎも比例して良くなるのではと思います。


それだけではなく、心の面も大きいです。

家にいるおかあさんが元気で明るければ家の中も明るい。
子どもたちも笑顔、みんな笑顔でいられる。といいますよね。
逆におかあさんが暗ければ家も暗くなる。そしてそんな家では
夫も安らげないし仕事の疲れも取れず、仕事への意欲も減退する。
とも言われています。

これは真理であると思うのです。

やはり、こういったことからも、主婦(主夫)も家の大黒柱であると私は思うし、その主婦(主夫)が専業として生きていくと決めた以上はきっちり家事をこなしてこそ、それが家のムードにも繋がりますし、外での稼ぎにも深く影響してくると思うのです。


何もかも完璧、とは言わないけど、いつか結婚する時は、明るい家庭を、そして楽しい家庭、皆が安らげる家、それだけでなくそれによって
心や身体の健康を育て、外での稼ぎも良いほうにできるような
「おかあさん」に私はなりたい、と思ったのでした。









  • このエントリーのカテゴリ: 未分類

コメント

うわ!

エラく長文やなi-185
でも、ステキな事書いてあるねぇー!!!(*´∇`*)
確かにその通りやと思うなぁ。
あたしも、今は専業主婦みたいなもんやし、しっかりやらなきゃi-179
一番気を付けてるのは、バランスのいい食事、かな?
野菜が高くなって、すっげぇ腹立つ!!!!!!!!!!!!!i-231i-180i-191

2006/07/31 (Mon) 02:31 | 女神(ピンク) #L1ch7n1I | URL | 編集

ものっそい長くなってしまったからメッセにメール送りました!
今日はチビの注射でーす。また泣くかなーーー!

2006/07/31 (Mon) 10:36 | ちょち #- | URL | 編集

ちょwww

ウチの嫁にこいwww

2006/07/31 (Mon) 22:27 | DISKY #SJMMuUIM | URL | 編集

アハハ なんか苦笑いだね。。。
家事かぁ ちゃんとしないとねー
いつも適当にやってるからなぁ 笑

そういう大事な事はついつい忘れてしまうわ

ちゃんとやらないとね

2006/08/02 (Wed) 11:10 | anna #- | URL | 編集
えらいっ!

えらいっ。えらいが、最後の締めが一番大事だと思います。
嫁さんが、明るくて、しっかりしてるのが一番!
旦那もまた然り。
ウチのは家庭的なことは、どーにもこーにもで、
朗らかかって言えばマ逆だけど(笑いに毒がピリっと効いて)、
何より、芯がしっかりしとります。
妻がサバイバーだと、旦那はサバイバーパートナーになれるのです。
――なんのこっちゃ(笑)

2006/08/07 (Mon) 23:28 | やまほろ #HuBhO90w | URL | 編集

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