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初恋の思い出

私の初恋は、4歳の時。

当時よく一緒に遊んでいた男の子が好きだったの。
その男の子とはよく2人で遊んでて、よく


「大きくなったらケッコンしようね!」


って言い合ってたの。笑

ベタですが、何か?ん?


で、それから時が流れ、
中学校、高校、と会わなくなっていって


20歳の成人式。


あの男の子も来るのかな~?
ずっと会ってなかったけど・・・元気にしてるかな~?

なんて、ちょっと懐かしく思い出しながら行ったんですよ。


そして、成人式。


「あっ・・・」

「おう、久しぶりやな」


なんと!!
あの男の子がいました!!!


「・・・・・・・・か、変わったね?」

「変わっただろ~。」


はい。

あの頃のピュアなあなたが、


まさか・・・・


まさかっ!!???



ロン毛で暴走族みたいな格好になってるとは!?



し、し、信じられません!!!!



・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


あの頃のピュアな君はどこへ。


え?
ケッコンは、って?


いえ、お断りです。



みなさんの初恋の思い出も聞いてみたいな~♪


以下、私の大好きな詩「初恋」。

=======================

「初恋」   島崎藤村

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこころなきためいきの
その髪の毛にかかるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな

林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問いたまふこそこひしけれ


=======================

これ、中学からずっと、私の中では一番大好きな詩。
これほど純粋な初恋の詩は他にはありません。
もう、読むだけで胸キュンキュン!!!

ちなみに、この詩の大意は以下の通り。

===========================

女の子は、前髪をまだあげたばかり。

(昔の人は、子ども時代は前髪を下ろして、
大人になると結わえるために前髪をあげるんですな)

花櫛がささった前髪を見て、僕は花のような人だと思ってときめいた。

すると、その君が細く白い手を差し伸べて、木についていた林檎を取って自分に与えた。
その林檎は薄い紅の色をしていた。
そのとたん、僕は林檎のような気持ちになってその女の子に恋をした。
それが恋の始まりだった。

そして時が過ぎ、そして女の子と抱き合っていると、
僕はその女の子を好きで好きでたまらないという気持ちになる。
そして、思わずため息をつくと、そのため息が女の子の髪にかかった。
そのとき女の子はその気持ちを汲んでくれたのだろうか。

それから何度も僕たちは林檎畑を語りながら歩いた。

何回も歩いた道、自然と細い道ができていた。
その道は二人が何度も歩いて踏みしめた道だった。

その道を見た女の子は、
「どうしてこの道ができたのでしょう?」
と知らないふりをして聞いてきた。

その様子を見た僕は、その女の子をとってもかわいいと思い、ますます恋をした。

===========================

う~ん、大体こんな感じの意味。

この詩を見ると、甘酸っぱいようなさわやかなときめきを思い出す~~~のね。
こんなピュアな恋もあるんだ~みたいな。

私の初恋はこんなピュアなものではありませんでしたがね。

コメント

( ̄m ̄*)ぷっ♪
笑える!!!(笑)

ってゆうかその詩、初めて聞いたわぁーーーi-185

教えてくれた京都のコース、さっそくφ(._. *)メモメモ...ったぞi-175
ずぅ~っとそのまんま歩いて行けるコースなの!?
って、どこから歩くの???

2006/11/15 (Wed) 02:09 | 女神(ピンク) #L1ch7n1I | URL | 編集

おぉ~!珍しく博学な一面を見せてくれたようだね。(笑)
ちなみに「島崎藤村」と書いて「しまざきとうそん」と読みますよ。

ミッキーの好きな詩人は『金子みすヾ』
中でも『日の光』って言う詩が一番好きです。 

おてんと様のお使いがそろって空をたちました。

みちで出会ったみなみ風、
(何しに、どこへ。)とききました。

ひとりは答えていいました。
(この「明るさ」を地にまくの、みんながお仕事できるよう。)

ひとりはさもさもうれしそう。
(わたしはお花をさかせるの、世界をたのしくするために。)

ひとりはやさしく、おとなしく、
(わたしはきよいたましい、のぼるそり橋かけるのよ。)

のこったひとりはさみしそう。
(わたしは「かげ」をつくるため、やっぱり一緒にまいります。)
            
                       


時々この詩を思い出しては「俺ってどんな役割があって生きてるんやろ?」とか考えてます。
人生、色々やな・・・

2006/11/15 (Wed) 23:01 | ミッキー #- | URL | 編集

まだあげ初めし~。ステキな詩ですよね。私も好きです。
初恋かぁ~~~うーむ。良く遊んでた幼馴染とは「けこーんしよーねー」とよく言ってましたが、奴は大学卒業後さっさと結婚してしまい、いまやパパさんに!ちひろっちより一つ上の女の子で、これがまたちょーぶちゃいくちゃんで笑える!!
あ~やばい、我が子ってなんでこんなにかわいいのかしら。と私は今日も親バカ道まっしぐらです。

2006/11/16 (Thu) 00:28 | ちょち #- | URL | 編集

>PINK

ん~。どこからっていうか、
祇園から歩いてもいいし、烏丸から歩いてもいいし。
どこをゴールにするかは任せる♪



>ミッキー

あ、金子みすずも好きよ!!
やさしい詩が多いんだよねぇー。
あれで若くして死なれたのは本当に残念・・・・・。

その詩もいい詩ね!それでいて、なんか命の深さを
考えさせられるねぇ。



>ちょち

へぇ、あなたにもそういう相手がいたんですかww
小さい頃の約束なんて、そんなものよねぇww

ちひろっちは世界で一番かわいい赤ちゃんだから♪

2006/11/17 (Fri) 00:06 | ねここ #- | URL | 編集

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