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自分の夢を追いかけるということ

今日は真面目なお話~~。


昨日と今日2日間にかけて、友達の集まりがありました!

四国にいる友達が、聾学校の先生になるためにずっと勉強して
きていたんだけど、教員採用試験に合格して4月から
やっと先生になれる、ということで、そのお祝いとして
大阪で友達が集まって乾杯!!してきたのです~!


その集まりの中には、現在聾学校の先生をやっている人が
何人かいて、酒の席の話題は自然と聾学校の話が多かったです。

聾学校は、現在、国の福祉政策削減(?)のために盲学校と養護学校と
聾学校が合併されて1つにされる・・という話があります。
全部「障害」というカテゴリで言えば同じだけど、でも、
盲と聾と養護(重複障害や車椅子など)はそれぞれ障害の種類も
違うし接し方も違うし教育方針も違う。
なのにそれを1つの学校にされても困る!!と、みんな熱くなって
話してました。

あとは人工内耳のことも話題になりました。

人工内耳というのは、耳が聞こえない子どもに、聞こえるための
補助装置みたいな機械を頭の中に入れて、音が聞こえるようにすると
いうことなんだけど・・(簡単に言えば)
でもそれで、運動ができなくなったりすることがあるんです。
その子どもは、柔道やサッカーなどの運動を諦めなければならなくなります。

それに、その機械を入れれば100%耳が聞こえるようになるとは
いえないのです。
聞こえるようになったとしても、結局は補聴器をつけるのと
変わらなかったり、また、人の話が判別できなかったりということも
あります。

それでも、現在は、そういうことを何もしらないお医者さんが、
生まれたばかりの赤ちゃんを見て、「人工内耳にすれば聞こえる人と
同じようになります」と簡単に言って、親にいきなり手術を
勧めてしまうとうことが多く、それで人工内耳の子が増えてきています。

耳が聞こえる可能性に賭けるという親の気持ちも分からなくは
ないけど、そのかわり、運動が出来なくなるという子どもの
一生を奪ってしまっても良いのだろうか、と感じました。

今のお医者さんはそのことをもっと勉強しないといけないし、
安易に「耳が聞こえるようになった方がいい」と勧めるのも
どうかと思います。。


まだまだ問題点はあると思うけど、この2点は今後の日本の教育に
とっても大きな争点になるのではないかと思ってます。


そんな難しい時代に、聾学校の先生としてやっていくというのは
簡単には出来ないことだと思うし、それにチャレンジしていく精神と
いうのはすごい大きなものですね・・・・

聾学校の先生といっても色々いると思うけど、熱き精神を持って
頑張っている人々を応援していきたいなぁと思ったし、
ほんとに、昨日今日で色んな友達と会ってお話して、色々刺激を
受けました!


私の彼も、聾学校の先生になるために勉強を頑張ってます。
私は応援するくらいしか出来ないけれど、彼がいい先生になれるよう
支えてゆけたらと思ってます☆

それと、私自身にも人生における夢というのがあって・・
それはまだあまり人には話してないんだけど、いつかは達成できるよう
頑張りたいな、と改めて思うことができました☆



まだまだ人生は長い!!やることはいっぱいあるんだ~。
頑張るぞ!


昨日今日会った友達、みんな色々ありがとうでした!!


============================================

余談

ある友達が、シーチキンを見て


「シーチキンって、「シー」=「海」「チキン」=「鳥」?」


と言いました。


そのままやんけっ。
海の鳥ってどんなやねん!?
============================================

コメント

むむむむぅ・・・いつものおもろい話も好きだけど、
この手の真面目な話にもやはり興味があって書き込みしてしまったぞ
(え?普段からしろって?(^^;)

いやぁ…難しいね。
俺は障害を持つ当事者ではないけれど、
障害フェチ(?)だったもんで、肢体・盲・聾の身体障害者を始め、
知的・精神・内部と色んな障害者の人とその家族を見てきたけど、
ホント色んな人を見てきたから…。
一概に「これが良い!!こうなれば良い!!」
っていつの間にか言えなくなっちゃったなぁ・・・。

おいらも今度その熱く語る会(結成されたのか!?)
に参加させてケロ~☆

2007/03/05 (Mon) 08:49 | ピロ #- | URL | 編集

あたしは、人工内耳反対派!!!!(苦笑)
だって、ダイビング出来なくなるんだよ!
ってのは、置いといて………、やっぱさ男のコやったら色んなスポーツにチャレンジしたがるやん?
それを止める権利、親にないと思うんだよねi-241
少しでも聞こえる様になって欲しい、とゆう親の気持ち、あたしは理解出来なくもないけど、、、それでも、聞こえない我が子の運命をありのままに受け止めてあげて欲しいと思う。
何もムリヤリ運命にあらがって、プロのスポーツ選手になれる可能性まで捨てて、聞こえる人に近付こうとするのは、なんか間違ってるって思う。
聞こえる人に近付く努力をする前に、聞こえない人生を素晴らしくする努力すればいいのに。

以上、あたしの意見、でした。。。

2007/03/05 (Mon) 18:03 | 女神(ピンク) #L1ch7n1I | URL | 編集

人工内耳の問題はとても難しいけど、オラは肯定派です。ただし、いくつか条件を付けますが・・・。
ちなみに、自分に人工内耳を入れることには断固拒否します。矛盾してるかもしれないですねw
耳が聞こえないことは不便であって、これは1つの事実。そして、その不便さを解消する医学的な方法として人工内耳があることは良いことだと思います。中途失聴の方にとっては、人工内耳は有効な手段でもあると思います。
ただ、問題なのは、2歳や3歳などの小さい子どもに一方的に人工内耳を施すことではないかな?聞こえる親が聞こえない子どもに対して、聞こえるようになって欲しいという願望は当然のことだと思います。聾者の情報を何も知らない親ならばなおさらでしょう。そして、じゃあ少しでも聞こえるようになりましょう、という医者の安易に人工内耳を勧める姿勢が問題だと思います。
まずは、親に対して人工内耳のデメリットもじゅうぶんに説明し、聾者の情報を与え、子どもが自己決定ができるようになってから子どもに決定させる、という方法がいいのでは、と考えています。子どもの人権を尊重すべきではないかな。
でも、自分の意見がきれい事だな、という複雑な思いもあります。人工内耳を有効に活用するためには、早いうちからしたほうがいいですしね・・・。

2007/03/05 (Mon) 18:53 | 川ぷー #- | URL | 編集

自分にはねこことピンクの二人から教わったことがあります。「障害は不便だけど不幸じゃない」ということ。当時結構衝撃を受けたのを覚えています。なんでかっていうと俺を含めた、いわゆる健常者には分かりにくいんですよね、不便≠不幸っていうことが。どうしても想像付かないので不便=不幸って考えてしまうので、不幸は取り除かなければいけない、だから人口内耳も入れたがるんだと思います。
パーフェクトベビー願望っていうのもありますからね。パーフェクト、完璧なベビー、赤ん坊。つまり自分の子供が一つの障害もないように、と願うことは自然な感情なわけですから、難しいんですよね。

2007/03/05 (Mon) 20:45 | DISKY #Iap.lfP. | URL | 編集

>ピロピロ

そうだそうだ、普段からコメントくださいww
障害フェチってw
でも本当、色んな障害者と接してきたみたいやねえ。
そういう話を以前聞かせてもらったんだけど、本当に
深いなーって思ったよ。
「これが良い」という答えは必ずしも1つじゃないからこそ、
難しいんだよね。
人間色んな人がいるから答えも色々。
でも、自分がこれ!という考え方を持っているのも
大事なんじゃないかなーと思ってまする。

熱く語る会、結成されたら呼びますっw


>PINK

毎度、コメントありがとう~*:.。♬..。.(´∀`人)♥♥

そうだよね、一番いけないのはその子の意思なしに
親がその子の人生を決めちゃうことだと思います。
その子の幸せを願う気持ちは分からなくもないけど、
でも、親もお医者さんも人工内耳をつけたらどうなるかという
デメリットを知らないまま、「聞こえるようになる」というだけで
決めてしまうというのが一番いけないんだよね。

将来子どもが大きくなって、スポーツができないと
知ったとき、どうするんだろうと思う。゚(゚´Д`゚)゚。


>川ぷ~

毎度、熱いコメントをありがとうございますw

川ぷ~へのお返事も、PINKへのお返事と結構ダブるけど、
人工内耳の決定をする時期が早すぎることと、デメリットを
よく知らないまま決めてしまうということが一番いけないと
思うんよね。

でも一番残念なのは、「聞こえるほうが良い」と思っている
今の世間だと思います。
聞こえるほうがよい、という概念があるからこそ、こういう
問題が起こるのでしょう。

聞こえなくてもいい、聞こえなくても生きていけるんだという
概念があった上で、こういう人工内耳があるとすれば、また
話は変わってくるんじゃないかと。
そういう意味では、川ぷ~のいうとおり、ろう者の情報を
もっと提供できるようにならないといけないっすね。


>DISKY

そうだね、DISKYと初めて会ったときは、「聞こえないから
かわいそう」という目で接してこられて、それで私も色々
戸惑った覚えがあるわ。
でも今のDISKYは前とは随分変わったよねぇ。
それは嬉しいな、と素直に思うよ。

パーフェクトベビー願望、分かります。
だからこそ、障害を持った子を授かったと知ったとき、親は
色々な苦悩を味わい、そして何かにすがりたくなる。
この場合は、その「何か」が人工内耳であって。
やはり、五体満足が一番というのは誰でも思うしその概念を
捨て去ること自体が非常に難しいことやと思う。
障害を持ってても幸せ、なんて最初は誰も想像つかないことだと
思うから、それを責めることは出来ないし、する必要もない。
むしろ想像つかないほうが自然なんだろうね。

だからこそ、親は障害を持つ子を授かったと知ったときは、
自分が存在する五体満足の世界だけでなく、障害を持つ
人々の世界もちゃんと見に行って勉強して、その上で
両方の世界のメリットやデメリットを認識した上で子どもに
とっての最善の方法を考えてもらいたいな、と思ってます。。

2007/03/06 (Tue) 15:49 | ねこ #- | URL | 編集

●○Dear.DISKY♪○●

なんだかすっごい嬉しくなったんで、横レスi-178(笑)

聞こえる人と仲良くなればなる程、同じ事をゆわれるのね。
「ピンクと出逢って、分かった事があるよ。
障害があっても不幸じゃないって事。
広い世界を教えてくれてありがとう!」
と。
その言葉を聞く度に、あたしは聾として生まれて来た事により、誇りを感じるのi-237

パーフェクトベビー願望、それは誰もが持つ感情だよね。
あたしもそう思うもん。
まぁ、あたしの場合、パーフェクトベビー願望ってゆうより、デフベビー願望ってゆった方が正しいんやけども。(笑)
デフ以外の障害を持った我が子なんて、育てられる自信これっぽちもないから………i-240

2007/03/06 (Tue) 17:50 | 女神(ピンク) #L1ch7n1I | URL | 編集

やっぱり、色んな人と幅広く交友関係を持つのは大切だね。色んな障害者という範囲じゃなくて、色んな立場の人…という意味合いで。自分が「こういう状況にいる人は不幸だな」って捉えていても、当人は成長につながるバネだと捉えているケースって本当によくあるから。「こういう考え方もあるんだ。だからこの人は乗り越えるだけじゃなく楽しんでるんだな。」と、生き方の参考にさせてもらってるよ(^^ゞ 障害児を産んだお母さん、お父さん、ドクター、先生には、是非幅広い交友関係を築いて欲しいと思う。

2007/03/07 (Wed) 14:54 | けい #- | URL | 編集

>けい

こちらでもコメントをありがとうです♪

そうだね。自分の世界だけでは分からんことだってあるんだし、
他の世界をどんどん見て色んなことに気づいていって
その上で色んな考え方を知って、考えてほしいなぁ~と
思う。
自分だけの考え方に支配されてしまうのが一番いけないよね。

2007/03/07 (Wed) 23:34 | ねこ #- | URL | 編集

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