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CSI科学捜査班でびっくりしたこと

え~、最近は夜な夜な「CSI科学捜査班」という海外ドラマを見て寝不足です。
昨日も夜中3時までテレビを凝視。


そこでびっくりしたことがあったんやけど・・・

私が今見ているCSI科学捜査班シリーズには、結構障害者が出てくるのです。
例えば前は盲人、昨日は聾と低身長症(いわゆる小人症かな?)が出てきたのね。

盲人が出てきたドラマでは、盲人も巻き込まれた事件で、実際に目では犯人を
目撃出来ていなかったけれど、そのかわり聴覚を頼りに証言したという内容。

聾の場合は、なんと、ギャローデッド大学(アメリカにある聞こえない人のための
大学)が舞台になっていて、聾の人がトラブルで殺人を起こしてしまう、という内容。
もちろんギャローデッド大学の内部も映し出されるし、キャンパスで手話で話している
たくさんの生徒たちも。

低身長症の場合は、アメリカで低身長症の人々が集まって集いがあるんだけど、
そこで殺人が起こって。。という話。
もちろん、低身長症の人がいっぱい出てくるんよね。

いずれも面白い内容だったんだけど、まず一番にびっくりしたのは、これが
海外ドラマだってこと。
つまり、アメリカのドラマでは(例外もあるかもしれないけど)当たり前のように
色んな障害者がテレビに出てきているんだなぁ~って思ったんすよ。

日本ではまず、ない。
あるとしたら、「お母さん」シリーズでお母さんが聾の子どもを産んで、子育てに
悩むとか、そういったようなお涙頂戴のストーリーばっかり。

当たり前のように障害者がテレビに出てくるわけではないし、この「CSI科学捜査班」
みたいに殺人事件がメインのドラマには出てこないことが多いし。

その違いにまずカルチャーショックを受けたなぁ。

もう一つショックを受けたのは、このドラマでのセリフ。
低身長症の人々が集まった集いで殺人事件が起きて、警察が証拠集めや聞き込みを
していたとき、

科学捜査班:(低身長症の人の補助器具を見て)
   「いろんな器具があるんだな。」


低身長症の人:「そうよ。私たちが生きていくためには、器具が必要なの。」

科学捜査班:「社会で生きていくためか」

低身長症の人:「社会はわたしたちに合わせてくれないわ。
こちらが社会に合わせないといけないのよ」


他にも、
同じ障害者の中で差別があると分かったとき

科学捜査班:「同じ障害者でも、内部では色々な差別があるんだな。」

科学捜査班:「障害者は自分を憎む人と、自分を受け入れる人がいるんだ。
自分を憎む人は自分を好きになれなくて同じ障害者をも憎む。」


とかとか・・・

あとは、
科学捜査班のグループのある人が偏見で低身長症の人のことを、「ちっこい人」と
言ったとき、リーダーが

「ちっこい人、ではない。(小さい人)か(小柄な人)と言うんだ。」

と注意していたシーンがあったり。

すごいなぁ、と思った。
私たちが頑張って社会に訴えるよりも、こうやってドラマとかで当たり前のように
障害者の実情とかいうものがセリフになれれば、みんながそれを見て自然と理解して
いけることもある。
むしろ、こういうやり方の方が、障害者というものが社会にとって身近に感じられるのではないだろうか?

日本でももっともっと障害者が社会にとって身近になるように、そして、障害者の問題を
社会が気づくように、ドラマでもっと取り上げてほしいなぁ。


とりあえず、「CSI科学捜査班」オススメっすよww
そして一緒に寝不足になりましょうw

コメント

∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ!

そのオチは要りませんから。。。(爆)
あたし、夜更かしもう出来ひん身体やしねi-195
っちゅうか、しんどくない?
その年で夜更かししちゃうと。。。(苦笑)

「お母さん」シリーズってゆうより、「おふくろ」シリーズやろ?
あの女優さんのi-179
最近、あのシリーズみかけなくなったなぁ…。

そうそうそう!!!!!!!!!!!
アメリカじゃ、障害者の事ごくごく普通に見てくれてるんだよね。
あたしもハワイ行く度に、驚く事がいっぱいあるなぁi-235
一番ビックリしたのが、ASLを使える人が普通に周りにいっぱいいた事!!!!!!!!
乗馬した時でも、何人かのインストラクターに「あなた、ASL使える?」って聞かれまくりやったし。
ASL使えて当たり前なのかっ!?と、うらやましく思ったなぁi-181
後、スカイダイビングとか色んなスポーツする時だって、あらかじめ耳の事を伝えるんやけど、返って来る返事は決まって

「うん?耳が聞こえない?あぁー、ノープロブレム♪ ノープロブレム♪」

と。
こっちやったら、危ないからダメ、とかそうゆわれるとこ多いじゃん!!!

2008/02/06 (Wed) 16:47 | 女神(ピンク) #L1ch7n1I | URL | 編集

うっす!ひさしぼろ~。
深夜番組にそういうのがあるんだ~☆
しらんかったみゃ。
普通の夜の時間に流れないのかのぅ・・・。
そうすれば、もっとたくさんの人が見れるし、知る事も出来るのに~。

涙頂戴物ばかりドラマとチェンジしちゃって~っ!って思うみゃ。

2008/02/06 (Wed) 21:50 | サクラ #JalddpaA | URL | 編集

日本は臭いものにフタって考え方してますからねぇ。一方でそういったデリケートな問題を下手に扱うと、クレームが多発するっていうのも原因の一つかも。「だったら止めとけ」ってね~。

ところで不勉強ですまんのだが、↑のASLってなんじゃろう?(´・ω・`)

#検索してみたらAmerican Sign Language アメリカ手話のことらしいね。深く考えたことなかったけど、手話も国によって違いがあって当たり前だよなぁ~。

2008/02/06 (Wed) 22:35 | DISKY #/.OuxNPQ | URL | 編集

CSIもそうだけど、以前は私も海外ドラマにどっぷりはまってましたw

ルーシーのなんとかっていうドラマがあるんだけど、実在する刑事が題材のもので、彼女は聾の刑事なの。聴導犬をパートナーに、数々の事件に立ち向かって行くってお話。おもしろかったよ。

2008/02/07 (Thu) 10:06 | ちょち #- | URL | 編集

かつてCSで放送されてた「Xファイル」というアメリカのドラマにハマってた時期があって、そこでも障がい者が役者として出演してて、最初はやっぱり驚いたよ。ハンディキャップを逆に活かしているなと好感的に思ったんだけど、日本の一般テレビ放送では差別的だとかで放送されなかったらしいよ。考え方の違いなんだろうね。

2008/02/07 (Thu) 20:06 | やきそば #- | URL | 編集

ほぇ~^^;
そんなテレビがあるんですね!
一回見てみたいけど
睡魔が。。。。汗

そのギャ~大学って一回行ってみてみたいけど英語無理です笑

2008/02/10 (Sun) 13:16 | クニちゃん #- | URL | 編集

>PINK

そうやなぁ。日本が慎重すぎなのかもね。
それはそれで良いところもあるけど。事故を未然に防ぐという考え方の面でいえばね。
でも、それが逆に障害者の人生や障害者の自由を束縛していることにもなるんだよねー。
その線引きは難しいと思う。
アメリカはあらゆる面で解放されているけど、その分、障害者でも自分が事故になったら、国に対して責任を請求することはできないんよね。
どっちがいいか、だねぇ。
ただ、そういう風に「ノープロブレム」と言える文化はとても良いと思うし日本にも取り入れていきたいな。


>サクラ

深夜番組じゃないのよww
ツタヤでレンタルできるDVDなので、いっぺん見てみてはー。

うんうん!!!お涙ちょうだいのドラマばっかりだよね。障害者が出てくるドラマといえば。
感動もののものばっかりでさ。
それって逆にいえば、「障害者を憐れんでる」ことになるんだよねー!!
そういうテレビばっかりあるから、みんなも「障害者はかわいそう」って思ってしまうんだよ。日本は。


>DISKY

うん、臭いものにはフタをしちゃえ、だよね。日本は。
そうすることで自分の安全を守っているみたいな。
障害者問題で色々とメンドくさいもめごとをしたくないだけなんだよね。
そうやって平穏無事にやっていくのが一番、と思ってるんだと思う。

うん、ASLってのはアメリカ手話ね。
でも、アメリカ手話というか、今は国際的な手話って感じになってるかなぁ。


>ちょち

へぇ~。ルーシーなんとかってやつあるんだ。
知らなかったわぁ。
近くのTSUTAYAには海外ドラマがたくさんそろっているから、探してみる!!


>やきそば

あー!Xファイル私も好きなんだ!!
Xファイルも好みやし、今のCSIシリーズが終わったらXファイルに挑戦してみようかな?って思ってるんよ。
それにしても、ほんとに当たり前のように障害者がテレビに出てくるってうらやましいなぁ。と思うわ。
障害者が出てくることが差別的、と思ってしまう日本だからこそ、障害者の活躍が難しいのかもしれないな。


>クニちゃん

いや、テレビ番組じゃなくてレンタルよw
私が単にレンタルDVDを見る時間が遅いだけですw
うん、私もギャローデッド大学はいっぺん行ってみたいわー。
もし学生時代に戻れたら絶対ギャローデッド大学申し込んでたかもww

2008/02/21 (Thu) 11:51 | ねここ #- | URL | 編集

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