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悩むということは人生に華を添える。

台湾旅行記、写真が膨大なため整理に手間取ってます~汗
しばしお待ちを!


===========================

先日、ある人と知り合って飲みに行く機会があった。
その時にふと、その人が漏らした言葉。


「僕、今の仕事に疲れました・・・
もう地元の仕事を探そうかなと思っているんです・・・」



実はその人とはまだ初対面レベルの知り合い。
だけど、私に悩みを漏らしてくれたことは嬉しかった。


でもその時は、まだ初対面レベルだったので、どうして
疲れたのかとか、今の仕事の悩みは何なのか、とか
色々聞くのはあえてやめておいた。

まだそこまでざっくぱらんにお互いに話し合える関係ではないと
いうことと、性格がまだつかめていないので、どこまで突っ込んで
聞いてもいいのか分からなかった、というのもある。


だけど家に帰って、一晩寝て、色々なことを考えた。


仕事に疲れる、というのはどういうことだろうか。

その仕事で自分のやりがいというものが見つけられていない?
仕事が自分のやりたかった仕事ではないから?
人間関係が自分と合わない?

単純に「疲れた」といっても色々ある。


だけど、その人は知り合った時、楽しそうに仕事をしていた。(ように見えた)


誰でも、仕事を選ぶ時は「これならできるのではないか」「自分ならできる」と
思って選んだはず。
そして最初はだれでも希望を持って頑張る。

でもそれから人間関係や仕事の内容が期待外れだったとか色々なことがあって
段々「これでいいのか」「本当に自分が望んでいたことじゃない」など
色々思うようになってくる。


でもそれでも、はたから見て「楽しそうに仕事をしていた」のならば、
きっとその仕事は、その人にとって「とてもいい仕事」なのだろう。


私は、10年前プログラマーとしてある会社に就職した。


正確には「社内プログラマー」。
会社の中で使うネットワークシステム、アプリケーション専門のプログラマーとして
5年半働いてきた。

最終的にはものすごく忙しくなり、週末出勤も増え、夜も残業で家に帰るのが
午前様という日々が続き、それだけでなく、プログラムの知識というのは日々進化していく。
常に勉強、勉強して新しい知識を吸収していかないと仕事が入ってこないし、
ぼやっとしていたらあっという間に追いつかれる。
なのでいつも気を張り詰めていた毎日だった。

それで最終的には体を壊し、仕事中も吐き気をもよおしたり・・
そんな中でも上司には色々叱責され、それでもどんどん仕事が入ってくる、
週末も時間がなく、自分の趣味の時間も作れない。

それでとうとう、仕事がピークの時期に音をあげてゴリ押し状態で退職してしまった。


退職した時は「これで自分の時間がもてる!」というスッキリした気持ちと、
「これでプレッシャーから解放される!」というすがすがしい気持ちだった。

そしてもう二度と、プログラムの仕事はしないぞと決心した。

だけどあれから数年。


今、自分にこんな気持ちがわき起こっている。


「やっぱりもう一度、プログラマの仕事がしたい」


やはり、ひたすら一生懸命やった日々は私にとって楽しい日々だったのだなと。

たくさん悩み、たくさん怒られながらも必死で頑張ってきた日々、
一生懸命仕事をやってきた日々は、いつしか「楽しかった思い出」に変わっていたことに気付いた。


そしてあるとき、友達からも言われた。

「ねこちゃん、やっぱりプログラマの仕事をしていたころが
一番楽しそうだったよ。
いつも会うたびに疲れた、疲れた、もうやめたいと言っていたけど、
でもやっぱり、仕事の話をしているとき顔がすごく楽しそうに見えたよ。」



うん、そう。そうなんだよね。
それは自分でも今、思う。


多分、「周りから見て楽しそうに仕事をしていた」のならば、
きっとその仕事は自分にとって「水を得た魚」のように自分に合う仕事だったのだ。


その人はどういう理由があって仕事に疲れたと言ってきたのかは分からないけど、
それでも、私から見てすごく楽しそうに仕事をしていた。生き生きとしていた。

きっとその人にとって今の仕事は、本当は楽しい仕事のはずであって、
水を得た魚のように自分に合う仕事なのだろう。
だけど、色々な理由があって、楽しいとは思えなくなったのかもしれない。


それは分からないけど。


でも今度、その人とまた会ったら色々と聞いてみたいと思う。


その人が私にちょっとぼやいてくれたことで、自分の今までの仕事のことを
見直すことができた。
それはその人に感謝している。さんきゅう。


みんなはどう思う?

コメント

No title

そうですね。俺も分かります。
自分の夢を追いかけて始めた仕事が
しんどくなってやめたいと思ったこともあります。
そういう時は、やめたあとの自分を想像するんです。
そしたら、やっぱり自分にはこの仕事が必要なのだと思ってまた仕事を続けることができます。
その人にも伝えてください。
でも思い切ってやめることも正しいです。自分がその時やめたいと思っていることを信じられるのであれば、です。

2010/03/23 (Tue) 20:14 | one-two #- | URL | 編集
No title

仕事でも趣味でも同じように思うなぁ。
絵が好きで絵描きで生活していたある日、何も出てこなくなった。
描けなくなって毎日毎日悩んで苦しんで、描くことを辞めた。
しばらくすると、ふと描きたくなるって。

仕事も好きな仕事でも、仕事が出来るようになると、仕事がたくさんやってくる。
それは、仕事が出来る事を認められてるから任せられているんだけど
プレッシャーとかストレスが積み重なると、心に迷いが出てきて、疲れたって思うんじゃないかなって思う。

辞めて、改めて考えて、また始める事も悪いはないと思う。

2010/03/23 (Tue) 23:02 | さくら #- | URL | 編集
No title

そうだね。
多分さ、その友達(まだ友達とは言えないのかな?)は、ねここちゃんに心を許せると思って言ったんじゃないかな?
それもねここちゃんの魅力よね。
ねここちゃんは最初から裏表なく、ばーんと心を開いて人と接するからね笑

それはさておき。
仕事は人生の全てという人もいるよね。男の人って特にそういう人が多いと思う。
それだけに、女性よりは悩むこともいっぱいいっぱいあると思うの。
だからプレッシャーになんのよね。
大切なのはその友達がそのプレッシャーをどう受け止めるかなんじゃないかな?
でもさ、ねここちゃんから見て、その人が楽しそうに仕事をしていると感じたのなら、きっとそれが正解だと思う。
だけどそれがその人にとっては正解じゃない場合もあるんだからね。
それはやっぱりその人にしか分からないけどね。
ねここちゃんも、その人も、いつかきっと答えが見つかるときが来ると思うよ。

2010/03/23 (Tue) 23:09 | あや #- | URL | 編集
No title

ねこって相談しやすいからな~。わかるような気がする。

で、仕事ね。
うちも今教師やってるけど、昨年度は本当にしんどくて、教師やめたいと思ったことが何度か。でも、教師はうちの長年の夢やってん。それがやっと叶ったんやから、辞めたらもったいない!という気持ちでやってこれたんよね。また、退職して再就職したくなったら、また難関の試験を受けないといけないしね。これは無理だ!って(笑)
正解はその人にしかわからない。。。
うちも、結婚を考えていた時は仕事を辞めてもいいんちゃうかなと思ってたよ。それが正解なんちゃうかなと思ったこともあったなぁ。
でも、ほんまに今の仕事続けててよかったと思えるから、仕事を選んだ自分は正解。
人生を決めるのも自分やしね~。
とうちは思います^^

2010/03/23 (Tue) 23:22 | ゆきどん #- | URL | 編集
No title

お、ひさびさに長いブログやなと思った。
おれはカメラマンやってるけど、カメラマンだって大変。
アシスタントとして働いて、こきつかわれて、罵声言われて何度もやめようと思った。
でも、今の仕事の未来を考えた。
やめたら楽になる。
やめなかったらしんどい。
でも、このまま続ければおれはカメラマン!
そう思って、続けた。
いまはまだまだだけど、なんとかカメラマンとして仕事をすることができている。
たぶん彼は、仕事の目標が見つからなかったとか?目標を見失ったからやめたくなったとか?
やめるんだったらやめる前に、今の仕事の目標は何かをもう一度考え直してみたらいいかもしれないで!

って、おーい、ねここはどうなん?
また二人で呑んで夢を語り合おうぜ!!また連絡して。

2010/03/24 (Wed) 00:28 | ちゅんた #- | URL | 編集
No title

なんとなくわかるなぁ。
俺の場合仕事が嫌になって辞めたわけじゃないけど、あのキツかった時期を思い返すとやっぱり楽しかったんだろうと思うし、懐かしいね。
今だったらあの時あぁすればよかったのに、と思うこともしばしば。
もう戻れないし、戻る気もないけどね。
あのとき俺を怒鳴りつけた上司は、こういうことを言いたかったんだろうなぁっていうのが今になってよく分かります。

でもま、辞めるという選択をしたのは自分だし、そのことに後悔はない。
今は今の仕事が楽しいしね。

2010/03/24 (Wed) 00:28 | DISKY #/.OuxNPQ | URL | 編集
No title

たくさんのコメントありがとうございます♪
友人もきっと喜んでいるかなと思います!

=================

>one-two

そうだね、oneはDJになりたかったんだもんね。
その夢を追いかけて頑張ってたんだよね~。
やめたあとの自分がどうなっているのか、を想像してみるのも大事やね。
それによって、やめてからの生活が楽しいものだと想像できるならやめてもいい、想像できなければ続けた方がいい、とも言えるね。
アドバイスありがとう♪


>さくら

おひさ♪
絵描きだった頃のさくらとは出会ってなかったから知らなかったよ!
一度さくらの絵を見てみたい。今度機会があったらぜひ見せてね。

そうやなぁ・・・
行き詰まるときってあるよね。
でも、そういうときこそ本当の幸せなのかもしれないなぁ。
行き詰まって、それでも仕事はやってくる、実はそういう時期が一番幸せなのかもしれないなぁ。
一度辞めてみたら自分の本心が見えてくることもあるよね。
私もそうだったし。

さくらも、ありがとうね。


>あや

うんうん、そうやなー。
男の人は仕事が人生の全てということも多いから、どうしてもプレッシャー多くなることあるよね。
それはやっぱり自分がそれだけ仕事に対して真剣だからなんだろうね。

答えを見つけるのは最終的にはその友達自身なんだから、そこは任せたいなぁと思っているの。
私は単に自分の経験から思ったことを話すだけでいいし、これからはその友達の話を聞くだけでいようと思ってますー。

ありがとうね~。


>ゆきどん

そうやな、ゆきどんも結婚か仕事かで悩んでいた時期があったよね。
結局は仕事を選んだわけだけど・・それはゆきどん、後悔してないもんね。
私から見たら、結婚より仕事を選ぶ勇気がすごい!と思ったよ。
そういう人にこそ本当の幸せがいつか訪れるんじゃないかな。そう信じているよ!

そうだね、人生を決めるのは自分。自分しかいないんだからね。

お互いに頑張ろう!
ゆきどんもありがとうね。考えてくれて。


>ちゅんた

おひさ。
今はどこにいるのかなー。あっちこっち飛び回っているから。
またメールするわ。その時はよろしくー。

どうなんだろう・・・
友達はなんでやめたいと思ってるのかさえもまだ聞いてないから分からないんよね。
でもあえてこちらから色々聞くことはないかな。
それよりも友達が悩んでいるときに傍にいて話を聞いてあげられたらいいなと思っているよ。

ちゅんたもカメラマンの夢、頑張ってしっかりつかむんやで!!
お互いに頑張ろう。

ちゅんたも久しぶりのコメントありがとうね!


>DISKY

お、元さかな屋DISKY。おひさー。

そうそう。
今思えば、自分にいつも怒ってばっかりいた上司はそういうことを言いたかったんだろうな・・・とか分かるんだよね。不思議なことに。

私の場合は・・・なんだろう。
後悔とはまた違うけど、「やっぱりあの仕事が好きだったんだな」という自分の気持ちの再確認ができたみたいな感じかな。
多分私にとって本当に好きな仕事だったんだろうなと思うよ。

DISKYも色々あるよね。また飲みに行こう!
またメッセ送るね。

2010/03/24 (Wed) 23:37 | ねここ #- | URL | 編集

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