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夫とのなれそめ ~わたしたちはいわゆるツイ婚です~ その2

続く。


そして私は夫とやっと上野駅で会うことができた。
はじめて見た夫はイメージと真逆でビックリしたのを覚えている。
Twitterによるとかなりのお酒好き、ということと、30代前半ということからちょっとポチャッとした感じをイメージしていた。
それに、やや色白だとTwitterでも言っていたので「要は30代前半でぽっちゃり体型で色白かな」と思ってた(←またまた失礼)

でもいざ、会ってみると夫はスリム体型だった。
そこで「アレッ」と思った。

そして会うなり夫は電柱にもたれながらしゃがみ、iPodで何やら文章を打ち込みはじめた。
ここでもまた「アレッ」と思った。

そしてこう思った。


あなた、もしかして元ヤンキー?(おぃ)


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いや、実際はこんなんじゃなかったけど(笑)

(実はこの時、夫は東北育ちということもあり東京の暑さにバテてしまったのと、私が場所が分からずウロウロしてかなり待たせてしまったこともあり、それでちょっと休みたかったのだそう)


でも、iPodで何やらしたあとにその画面を私に見せてくれた夫を見ると、「元ヤン?」という気持ちは吹っ飛んだ。


なんと夫は、私が説明していないのに、(むしろ筆談用具は持ってくと言っていたのに)自らiPodのメール画面を使って文章を打ってくれていたのだ。

「はじめまして。○○○です。
まずはどこかお店を探そうか?」

みたいなことだったと思う。

この時に、「あ、この人は何があっても自分で考えて行動できる人なんだな」と思った。

普通だったら、私が筆談用具を取り出すのを待ってるか、または挨拶したくても戸惑って「え、えっと・・その・・」ってなってしまうかもしれない。
(これはこれで当たり前のことだと思うし、悪いことではない)
だけど、夫はあらかじめ、筆談以外にどうやって話をしたらよいか考えて、結果、自分のiPodを使ってやってみることを思いついてくれたのだ。
臨機応変な人だな、とも思った。


そして店を探して歩いた。
その時も夫はずっと自分のiPodを持ちながら、

「どんな店がいい?」
「あの店は?」

とか打ちながら画面を見せてくれた。
私も自分のiPhoneを使って同じように画面に文を打って見せたり。

お互いにiPhoneを使いながら話していたので、なかなか歩くのが進まなかった(笑)


そして、夫から

「やっぱり喫茶店じゃなくて飲まない?」

と(笑)

やっぱり酒か。

と思ったのは内緒。

そこである店に入り、はじめて夫とちゃんと向かい合って座ることになった。


ここで私は持ってきていた筆談用具を取り出した。
その筆談用具とは、ポメラ(Pomera)だった。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm100/

これは夫も初めて見たようで、「ほぉ~!」と言っていた(笑)

このPomeraは実は私もあまり使っていなかったので、使いこなすのにモタモタしてしまったが、とりあえず、タイピングして文字を画面に出しながら夫とやり取りすることになった。

なお、このPomeraの良い所は画面をフラットにできるということ。
フラットにすれば相手にも見えるし、向かい合う時は私が文字を打っている時に同時に文を読んでもらえるから待たせることはない。
ただ、緊張しているとタイプミスしてしまって余計に文章を打つのが遅くなることもあるけど(笑)

実はノートも持って行こうかな?と思ってたけど、ノートはかさばるのと、夫もTwitterで日頃から仕事の様子をつぶやいていて、見ているとIT系が得意なようだったので、夫もノートに書くよりはPomeraでタイピングするほうが良いかな?と思ったのもある。

ここで余談。

最初に入った店、なんと

「扇風機が壊れています。」

という張り紙があった(笑) 


おぃ!!!

関西人な私、心のなかでめっちゃ突っ込んでおいた(笑)


更に地下だったから、とてもじゃないけど暑くて暑くて、30分で店を出た(笑)


その後は夫念願のお酒の店へ。

ここでもハプニング発生。

そのお店は日本酒を色々と揃えておりとても雰囲気が良かったのだが・・・・
色々とおしゃべりしていると、なんと、すぐそばで

店員さんが一升瓶を落として割ってしまう!!

というハプニングが!!!


またハプニングかよ!? おぃ!!!


と、心のなかでまたもや突っ込みつつ、夫には

「うわー、大丈夫かな?」(←ぶりっこ)

と話していたのは内緒。


そしてこの日はずっとPomeraでやり取りしながら、結局なんと3軒もはしごすることに!
初めて会ったにしては思ったより気が合って話が弾んで自分でもびっくり。

その後夫がこう言った。

「帰りは明日。明日の夕方あたりまで秋葉原をブラブラして、それから帰ると思う」

実は明日も予定はなかった。
気づいたら、

「明日は空いていますよ。もしよければ明日も会いませんか?」

と言っていた(笑)
今思っても、なんでこんなこと言ったのかは分からない。
好きになったとか一目惚れしたとかそういう気持ちはこの時は全くなくて、ただ単に

「一緒にいて楽しいし落ち着くなー。明日帰るんだったら明日も会って話したいなー」

という気持ちが強かった。
それに相手は東北だっていうのは分かっていたし、またすぐに会えるわけではないと思ってたから。


そして次の日の昼、秋葉原で待ち合わせになった。

またもや続く(笑)
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